
こんにちは、みゆままです!
SNSでも”ヘルメット治療”を行っている赤ちゃんを見るようになってきて、なんとなく気になり始めた、、そんな方も多いのではないでしょうか?
べびまるは新生児の頃から、右を向いて寝ることが多く生後2ヶ月ごろにはすでに右側頭部が真っ平に、、😢
当時の私は、まだ「赤ちゃんの頭の形なんて成長とともに治るでしょ〜!」と楽観的でしたが、最終的にはヘルメット治療を決断することに。
気持ちの変化や実際のヘルメット治療について正直な気持ちをレポします‼️
自分でやってみたこと〜病院を検討するまで
【1】ベビー枕を試してみた
結果としては「治りませんでした」🤮
使ってみたのは、「ESMERALDA(エスメラルダ)絶壁防止枕 インサート式ドーナツ枕」インサートを差し込むことで角度調整ができるので、頭の傾きをサポートしてくれます。
しかし、抱っこで寝かせたあとにそっと枕に頭を乗せると、すぐに目がパチッと開いてしまったり、起きている時に使っても、頭をクルクル動かして定まらなかったりで、なかなかうまく使えませんでした。
次に試したのが、「Gio Pillow(ジオピロー)」夜の深い眠りに入ったのを見計らって、そっと枕を頭の下に忍ばせるスタイルで使っていました(笑)
こちらはうまく使えましたが、やはり“向き癖”は治らず。少しずつ平らな面が大きくなっていくように感じ、「やっぱり自然に治るって簡単ではないな」と実感する日々でした。
⬇︎私は枕を使用してしまいましたが、注意喚起がされています⬇︎
⚠️米国食品医薬品局(FDA)が乳児の頭を形成するとされている枕については、FDAによって承認されておらず、使用すべきではないという警告です。(2022/11/3)
参考:赤ちゃんのあたまのかたちクリニック 公式ブログ
【2】「きっと寝返りすれば良くなるよ〜」を信じていた頃
先輩ママたちからも「寝返りするようになれば頭の形は整ってくるよ!」「うちの子もペタンコだったけど、今は丸いよ〜」なんてアドバイスをもらっていて、私自身も「そうだよね、成長すれば良くなってくるよね✨」と、正直そこまで必死になっていなかったのも事実です。
べびまるが5ヶ月になり、寝返りもスムーズにできるようになって、うつ伏せで遊ぶ時間も増えてきた頃。私はようやく「頭の形、ちょっとずつ良くなるかも?」と安心し始めていました。
…が、ある日ふと、べびまるの頭を上から見た瞬間に「ん?あれ?なんか全然良くなってなくない?」と急に違和感を覚えたんです。
【3】いよいよ焦りはじめた5ヶ月のある日
SNSで“ヘルメット治療”について発信している方の投稿を見ていたら、「え…うちの子のほうが、頭の形ヤバいかも…😇」と急に不安がMAXに。
「斜頭」という言葉を知り、もしかしてこれはただの絶壁ではなく“左右非対称な頭の形”なのでは?べびまるの右側だけが凹んでいる形がまさにそれなんじゃ…と気になることだらけに。
極めつけは、「ヘルメット治療にはタイムリミットがある」という情報。
ここでようやく、私は本格的に焦り始めました。「成長とともに自然に良くなる」可能性はもう少ないかも、、、今行動しなければ、治療のタイミングを逃してしまうかもしれない。
そんな思いから、すぐに“頭の形を専門としている病院”を調べて予約をし、べびまるに合った治療法を探るべく一歩を踏み出しました。
ヘルメット治療とは?いつがタイムリミット?
ヘルメット療法は、頭蓋変形症(例:斜頭症や短頭症)に対する非侵襲的治療法の一つです。臨床的には、生後4~6か月の時期に治療を開始し、ヘルメットのサイズアウトまたは1歳児になり自我が芽生えて自分でヘルメットを外してしまうくらいまでに終了するのが最も効果的であるとされています。
べびまるは初診時生後5ヶ月でタイムリミットが近づいていました。SNSで調べただけの『頭の形の漠然とした不安』が、実際に病院で診てもらうことで今後の方向性が見えてきて前向きになれたことを覚えています。
ヘルメット治療への心配事
詳しくは次回「実際の治療」で記載しますが、結論から言うとヘルメット治療の適応と説明を受けました。
初診時に説明を受けて即断できなかった理由はいくつかありました。
- 治療費が高額であったこともあり、費用対効果はどの程度なのかイメージが湧かなかった。
- 保育園に通園していたため、保育園へ相談する必要があった。
- 本人が嫌がらないか、眠れなくなるのではないか?
- 首などに負担がかかるのではないか?
実際には最適時期ギリギリであったためゆっくり考える時間がなく、夫婦で慌てて話し合うような形になりました💦
決断した理由
私たち夫婦が最終的に決断した一番の理由は『今しか出来ない治療だから』でした。

装着ができなかった子はいますか?

事前の検査でヘルメット治療が適応外の他の病気が見つかった子はいました。あとは赤ちゃんが可哀想になってしまったという親御さんもいました。ですが、急に長時間装着するのではなく慣らし期間があるので、そこを乗り越えたら装着できるようになると思います。

首などに負担はないのでしょうか?

ヘルメット自体はとても軽いため問題ありません。歴史も長く、科学的にも安全性が証明された治療です。
参考:あかちゃんのあたまのかたちクリニック 公式ブログ
心配していたことを先生に質問し丁寧に答えていただき安心できたこと、保育園に確認をし装着の協力が得られたこともあり『やってみよう!』と気持ちが前向きになりました。
何よりもやらなかったことで後から私が後悔したくない、、と思ったんです😅
実際どの程度良くなるかは分かりませんでしたが、あの時やっておけば良かったと後悔するぐらいなら半年頑張ろう!!と治療を決意‼️
こうして私たちは悩みながらも一歩踏み出しました。次回は実際に始めたヘルメット治療の流れや、装着の様子について詳しくお伝えします🌟


コメント