はじめに🧸
べびまるの離乳食がなかなか進まず、色々とレシピを見ている中でよく目にしたのが
『鉄分レシピ』
鉄って赤ちゃんに大事なんだろうな〜というのはやんわり分かっていましたが
実際摂取不足だとどうなるの??と、ふと不安に、、💭
色々情報は目にしますが参考文献も多く、まとまった読みやすい文献はないかな?と探したところ読みやすい良い文献を発見しました💡
今回は慶應大学医学部小児科の医師がまとめた医学論文(2019)をもとに気になるポイントを分かりやすくまとめます‼️
(※以降の内容は全てこの医学論文が根拠になっています)
生後6ヶ月を過ぎると赤ちゃんは鉄不足になりやすい
赤ちゃんは生まれたときに、ママのお腹の中で貯めた“貯蔵鉄”を持っています💪
でもその鉄は 生後4〜6か月頃で使い切ってしまう とされています🫙
そのため、生後6か月以降は
- 離乳食が進まない
- 食べる量が少ない
- 母乳だけで育っている
こういった状況だと 鉄不足になりやすい、、、
特に“母乳栄養だけ”の場合は、鉄の量が少ないためリスクが高いとされています。
不足すると脳🧠への鉄は後回し!?
乳児期早期に摂取した鉄は、赤血球の生産に優先的に利用されます🩸
そのため、脳を含む臓器への供給は後回しに、、😨
そのため鉄欠乏貧血になってしまうその前からすでに脳に存在している鉄は不足しているのです、、
これが『鉄不足の怖さ』なんですね😭
鉄不足により『戻りにくい影響』が出ることも、、
論文では、乳児期の鉄不足は
- 認知機能
- 注意力
- 処理速度
- 言語発達
- 運動発達
- 睡眠リズム
- 社会性
などに長期的な影響を与える可能性がある、と説明されています📕
そして後から鉄を補っても完全には戻りきらないことがあるという重要な指摘も、、✒️
だからこそ「早めの予防」が大切なんですね🧐‼️
母乳だけの赤ちゃん”鉄”の観点では注意が必要!?
母乳にはメリットがたくさんありますが、鉄という点では注意が必要。
- 母乳中の鉄は量がとても少ない
- 生後6か月以降は離乳食での鉄摂取が必要となってくる
- 離乳が進まないと鉄不足のリスクが高くなる
母乳+離乳食の鉄 がセットということですね😌‼️
また欧米では一般的な鉄が強化された離乳食が、日本ではほぼないため何も意識しないと鉄不足になりやすいと指摘されています✍️
大切なのは、、、🔍
鉄不足が分かったタイミングではすでに脳への影響が始まっている
それからの治療では治りきらない影響ある
『早めの予防が大切』 なんですね!
鉄分レシピがたくさん出てくる理由が分かってきました😌
正直、私は料理があまり得意ではなくて、「鉄が大事ってよく聞くけど…どう大事なの?」とずっとふわっとしか分かっていませんでした。
今回、医学的な部分をしっかり調べてみて、赤ちゃんにとって鉄がどれだけ重要なのかやっと理解できました!
では、実際何を意識して摂取したらいい?🍽️
鉄分は、とり方のコツを押さえるだけで効率が大きく変わります。以下の表に重要ポイントをまとめました👇
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| ヘム鉄と非ヘム鉄を組み合わせる | ヘム鉄(肉・魚・貝)は吸収がよい。非ヘム鉄(野菜・豆類)は吸収が低いが、組み合わせると効率UP。 |
| 吸収を高める栄養素を一緒にとる | 非ヘム鉄は たんぱく質&ビタミンC と一緒にとると吸収率が上がる。例:肉+野菜、魚+レモンなど。 |
| 造血を助けるビタミンも必要 | 血液づくりには ビタミンB6・B12・葉酸 が欠かせない。レバー、魚、卵、豆類に多い。 |
※『疲れないからだになる 鉄分ごはん』(ワタナベマキ著/栄養監修:蒲池桂子)を参考にしています。
✍️鉄そのもの✖️たんぱく質&ビタミンC✖️造血ビタミン
これを意識して献立を考えたらいいんですね、、😌‼️
私もまだまだ手探りですが、今回得た知識を意識して日々のご飯のなかで少しずつ鉄分を摂取できたらいいなあと思っています✨
よかったら一緒にゆるく続けていきましょう☺️✨


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